雪の隣
先日は月一診察日。
雪のちらつく中電車に乗って。
トンネルを抜けたらそこは青空でした。
相変わらず真逆のお天気だわ。
診察では、この一ヶ月間の報告を。
先日、雪国生活二年目にして初めて転んで、掌を擦りむきました。
傷はたいしたことなかったのですが、その傷跡がなにやら懐かしさを覚えまして、思わず主治医にご報告。
『センセー、ほら、自傷したみたい!』
もともと血が出るようなものは得意ではないのですが、掻き毟ったりつねったり引っ掻いたりはよくしていたので(苦笑
主治医からは
『本当だね~手首じゃなくて良かったねぇ』
というお返事を頂きました。
来月は泊りがけで行くことを伝えると、一応喜んでくれました。
でも、何故か役割が増えた気がしますよ主治医。
午後からはワーカーさんと面談。
親族関係で動きがありそうなので、どうしたものかとご相談。
出た答えは『基本的に賛成だけど、一人では行動しないこと』。
実は相方さんにも同じことを相談していたのですが、全く同じ答えでした。
相変わらず相方さんの超能力的判断には驚かされます。
どこかで心理学の勉強でもしたのではないかと疑います。
立春も過ぎたので、今回は薄いピンクの長着に花柄の羽織で春仕様。
写真は撮るの忘れました(ぁ
今は相方さんがバレンタインのケーキを製作中。
その間に私は星のカービィを練習するのです。