三十路
回復の道を歩んでいなければ、穏やかに30代を迎えることは出来なかったと思う。
いや、どん底になったからこそ生かさせてもらっているのかもしれない。
26歳で子宮頚がんが発見されたとき、「長生き出来ないようにできている」とも思った。
もちろん依存症の症状が悪化すれば同じことなのだけれど。
今も「生きたい!」なんて全く思えないし、「死んでしまって構わない」と思っている。
それでも今日を生きている。
それでいいと思う。
30代に突入し、とうとう「30歳には見えないよ」と言ってもらえるようになりました。
あと数年は若返る予定(ぁ
イベント恒例となりました相方さんのケーキ。
今回はチーズスフレ(イチゴクリーム添え)です!