夏から秋へ
先週の水曜日は診察日。
絶不調を引きずって病院へ。
「そっかぁ泣いちゃったかぁ」と笑われてきました。
あなたに笑われたことで泣く患者がいないか私は心配になりますよ主治医。
カウンセラーさんとはもう少し真面目にお話し合い。
しっかりとカウンセリングを受けるか、今までのようにゆるーるいくか。
まだ信頼関係も出来ていないので私も判断出来ず、とりあえず現状維持としてきました。
カウンセリングも必要ですが、カウンセラーさんとの信頼関係の構築も急務のようです。
風はすっかり秋なのに、日中の陽射しはまだまだ夏…
単衣を着ようと準備をしたものの、日中の暑さに勝てる気がしなくてしじらに変更。
朝晩の涼しさ対策にレースの羽織を。
帯揚げと帯締めを濃い色にして夏らしらを軽減してみたものの、なんだかちぐはぐになったような…
体調不良だったこともあり、帯がうまく結べずに朝から泣きそうになりました。
調子の良し悪しが仕上がりに反映するのは化粧のみならず着物も然り。