道の続く先

たまに更新します

浴衣ではない木綿の着物もあります

着物ブログだと思った方がいたらごめんない。

単なる精神科の診察記録です。

 

先週は月一回の診察日。

主治医とはえーっと、何を話したかしら。

最近は文字通り、顔を見せるだけな気も。

 

カウンセリングでは記憶の量について。

良いことは過大に、悪いことは過少に記憶するらしいと何かの本で読んだ。

一方で、自分が傷つくとそれを癒すために良い記憶が3つは必要になるという話も。

過去を振り返り、自分を癒す作業を行っていますが、圧倒的に良い記憶が少ない。

なかなか作業が進まないのは当然のことかなと。

カウンセリング後の数日はリアルな悪夢を見るのは、なんとかならないかしらねぇ

 

この日は木綿着物。

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最近はこればかり着ています。

病院のワーカーさんから「浴衣じゃない木綿の着物もあるのね!」と驚かれました。

「これなら普段に着られていいわね」とも。

絹や化繊だと「THE着物」感が強いけれど、木綿やウールだと洋服の中に混じっても浮きにくいのはあるかもしれない。