もう少しまじめに
先週は月一回の診察日。
診察では珍しく私の話を。
この一ヶ月は人生設計から家族サービスまで色々とあったのでその報告。
以前から主治医には子供を催促されていますが、こればかりは神様に任せるしかないわけで。
「子供見たいな~」とか姑みたいなことを言わないで頂きたいと強く思うのです。
そしてできたらもう少しまじめに話を聞いてもらえると有難いです。
手にできたマメが気になるからといって、おもむろにハサミで切り出したりしないで頂きたいのです。
そういえば以前は爪切っていたなぁ・・・
目の前にいるの精神科医だよなと時々不安になります。
カウンセリングでは怒涛の一ヶ月を振り返り。
色々と重なって仕事を休んだりしたものの、無事に乗り切れたことをカウンセラーさんと二人で喜んできました。
五月は着るものに迷う。
自分が傷つくことに鈍感なことを自覚した一日でした。
桜散りはじめ
今週は月一回の診察日。
麓の町の桜は散っていましたが、山の上の病院は桜の見頃でした。
春だからなのか、五年ぶりに仲間と再会し、お互いの生存を喜び会いました。
診察では、いきなり3000字のレポート提出を求められました。
しかも期限が4月末って急すぎるでしょ。
まぁ、頑張って書きますけどね。
カウンセリングでは「羨ましい」感情について。
日常生活の中であまり羨ましくなることはないのですが、カウンセリング中には羨ましいということが結構あります。
どうやら私は羨ましいと妬ましいがごっちゃになっているようです。
十年前には色々とお先真っ暗だった人生が、今はこうしてとりあえず平穏に生活できていることは、本当に驚きです。
この着物はとても評判がいい。
珍しく予報通りのお天気でした
紫外線も時には必要だと思う
謹賀新年
今年最後の診察
紅葉真っ盛り
詳しいことは専門家に聞くこと
先週は月一回の診察日。