それはどうだろうか
先週は月一の診察日。
二か月ぶりに着物を着て行ったら、「普通に戻ったね~」と言われた。
来月、自立支援と手帳の期限が切れるので主治医には診断書をお願いしてきました。
なぜか引っ越してきたら手帳の等級が上がる事態になりましたが、今回の更新ではどうなることやら。
主治医とはこの一ヶ月のことを報告。
診察の最後に「手を見せて~」というので、ホイっと手を投げ出したら「うんうん(-_-)(_ _)(-_-)(_ _)」となにやらご満悦。
訳を聞けば、「その袖口の中がチラッと見えるのがいいねぇ~」とまったくのセクハラ発言をされましたよ。
ワーカーさんとはもう少し詳しく一ヶ月の報告会。
自分が思っていることと、身体が感じること、心が感じることがまだまだ乖離していると実感した一月でした。
アディクトというよりACの部分で癒されていないことが多いなと思います。
怒ったり泣いたりもちろん笑ったりしながら毎日を過ごせることは、とても正常なこととようやく実感できるようになってきました。